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インビザラインの治療期間は?通院頻度や治療期間を伸ばさないポイントもご紹介

こんにちは。
熊本市の歯医者【すこやか歯科クリニック】です。

 

歯を動かす矯正治療には、ワイヤー矯正に加えて目立ちにくい透明のマウスピース型矯正装置を使う方法があります。

 

当院では、世界で1400万人を超える治療実績があるマウスピース型矯正装置「インビザライン」を取り扱っております。
 
インビザラインは透明なマウスピースを使用する矯正治療法です。
装置が目立たないため、矯正していることに気づかれたくないという方にも適しています。
 

マウスピース型矯正装置「インビザライン」のメリット >

 

今回は、マウスピース型矯正装置「インビザライン」の治療期間や治療期間を早く終えるポイントについてお話します。

 

 

インビザラインによる矯正治療期間は1〜3年が目安

マウスピース型矯正装置「インビザライン」の一般的な治療期間は1〜3年程度です。
部分矯正の場合は、3ヶ月〜半年間が目安です。

 

矯正で整えた歯並びを安定させるための保定期間を合わせると、トータルで2年~4年程度が治療期間の目安です。

 

上記はあくまでも目安であり、歯並びやかみ合わせなどにより個人差があります。

 

 

インビザラインによる矯正治療は通院の頻度が少なめ

インビザラインを使った矯正治療治療では、歯を動かしている間は1ヶ月に1回程度の頻度で通院します。
慣れてきたら1〜2ヶ月に1回程度でよくなることもあります。

 

保定期間は3〜6ヶ月に1回程度の通院が目安です。

※痛みを感じる場合には、予約日を待たずにご来院ください。
 

 

インビザラインによる矯正治療が早く終わるポイント

計画通りに治療を進めるために重要なポイントは、以下のとおりです。

 

1日20時間装着する

装着時間が1日20時間を下回ると、予定通りに歯が動かないため、マウスピース交換が計画通りに進まず、治療期間が伸びることがあります。

 

予約通りに通院する

スムーズに歯を動かすためには、指示の通りに通院していただく必要があります。
通院日を変更したい場合には、お早めに歯科医院へご相談ください。

 

むし歯や歯周病を予防する

インビザライン矯正中にむし歯や歯周病になった場合は、治療を優先してインビザライン矯正を中断する必要があります。
計画通りに矯正治療を進めるために、食後の歯磨きや砂糖を含む飲食物の摂取のコントロールを意識してください。

 

インビザライン治療が気になる方は「すこやか歯科クリニック」へご相談ください。

「インビザライン」は1〜3年程度の時間をかけて、ゆっくりと歯を動かす治療方法です。

 

熊本市の【すこやか歯科クリニック】は、カウンセリングに力を入れており、ご希望をお伺いした上で治療計画をご提案させていただいております

 

マウスピース型矯正装置「インビザライン」をご検討中の方は、どうぞお気軽にご相談ください。
※マウスピース矯正は自由診療です。
※マウスピース型は完成物薬機法対象外の歯科矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
 


当院のマウスピース型矯正装置「インビザライン」 >

 


マウスピース型矯正装置「インビザライン」の料金 >

 


当院へのアクセス >